ボール部分に使われている素材は、一般の風船などに使用されているゴム素材のようなものではなく、分厚く強度があるものを採用しています。
そのため、膨らませるにつれて強く張りだした感触になりますが、規定サイズに近づけるためには空気を入れ続ける必要があります。
ポンプから逆流したり、空気圧により入れることが困難な場合は、一度栓をしてしばらく放置してから、再度栓を抜いて膨らませると空気を入れやすいことがございます。
また室温が極端に低いと材質上空気が入れにくいことがございますので、特に冬場は暖房のきいた部屋などで膨らませると空気を入れやすいことがございます。
上記の確認をされても改善されない場合は【問合せフォーム】よりお申込みください。