布カバーのファスナーを開き、膨らんでいない状態のボール本体をいれてください
ファスナーの真ん中にボール本体の注入口がくるように位置を合わせ、ポンプを差し込みエアーを注入してください
ボールを適正なサイズにするため、全体が強く張り始めた後も、空気を入れ続けてください。
エアーが入ったら注入口を専用キャップで止めてください
※キャップの差し込みはエアーが漏れないようにきつめになっています。寒い季節などボールが冷えていると、特に固くなリますので、差し込みできない場合は暖かい部屋で暖めてからキャップを強く差し込んでください
ファスナーを閉じてください
ボール本体を布カバーに入れ膨らませる際、布カバーのかのボール本体の向きに注意してください。膨らませてから向きを変更する場合は空気を少し抜いて向きを変え、再び空気を入れてください