- 連続使用制限(10分)を超過していませんか? 使用年月が短くても、制限以上に連続作動をさせてしまうと、油圧シリンダー内部の油圧弁が損耗してしまいます
- 油圧シリンダー内部の温度が下がるまで、約1時間は休ませてください
- 使用開始直後でも異音がするようになった場合は、既に油圧シリンダーの内部弁が痛んでいる可能性があります。
その他の異音やオイル漏れ、負荷がかからない場合は部品(油圧シリンダー)を交換してください
【依頼フォーム】より修理のお申込み、また新しい油圧シリンダーをお買い求めいただけます。
※油圧シリンダーをご自身で取替えされる場合は自己責任となります