右膝あたりに位置するテンションダイヤルで調節してください。
負荷を重くしたいときはテンションダイヤルを時計回りに回してください。
負荷を軽くしたいときはテンションダイヤルを反時計回りに回してください。
ダイヤルを回して固く感じたらそれ以上回さないでください。無理に回すと破損の原因になります。また、運動中のテンションダイヤル調節は転倒のおそれがあり大変危険ですので、一度歩行ベルトから降りてから調節をしてください。