TOP美容・ケアグッズ【MCB045 EMSベルト アーム&レッグ/MCB055 EMSベルト アブス】使用できない場合を教えてください
最終更新日 : 2024/01/26

【MCB045 EMSベルト アーム&レッグ/MCB055 EMSベルト アブス】使用できない場合を教えてください

以下に主要な例を挙げておりますが、ご参考程度にしていただき、お客様が普段かかりつけにしている医療機関のお医者様にご相談ください。


医師からEMS機器の使用を禁じられている方は、本製品を使用しないでください。
(例:血栓[そく(塞)栓]症、重度の動脈りゅう(瘤)、急性静脈りゅう(瘤)、各種皮膚炎、皮膚感染症(皮下組織の炎症を含む)、ペースメーカーなどの電磁障害の影響を受けやすい体内植え込み型医用機器を使用している方、心臓に障害のある方など)

医師の治療を受けている方や下記に該当する方は、必ず医師に相談の上その指示に従ってください。

  • 悪性しゅよう(腫瘍)のある方
  • 温度感覚喪失が認められる方
  • 妊娠期間中又は出産直後の方
  • 糖尿病などによる高度末しょう(梢)循環障害からくる知覚障害のある方
  • 安静を必要とする方
  • 体温38℃以上(有熱期)の方 (例1:急性炎症症状【けん(倦)怠感、悪寒、血圧変動など】の強い時期/例2:衰弱しているとき)
  • 骨粗しょう(鬆)症の方、せきつい(脊椎)の骨折、ねんざ(捻挫)、肉離れなど、急性【とう(疼)痛性】疾患の方
  • 皮膚に創傷のある方
  • 顔面の神経障害、皮膚知覚障害、アレルギー体質、及び敏感肌の方
  • 血行障害、毛細血管拡張症、血圧に異常のある方
  • ケガをしている方
  • かつて治療を受けたところ、また疾患部へ使用する方
  • 薬を服用中の方
  • 脳神経に異常のある方(てんかんなど)
  • 首や頸椎に異常がある方、またはあった方
  • むち打ち症、頸椎損傷、脊椎管狭窄症、痛風、椎間板ヘルニア、急性(疼痛性)疾患のある方
  • 顔面や首、頸椎の手術を行った方
  • 背骨(脊椎)に異常のある方、又は背骨が左右に曲がっている方
  • けんしょう(腱鞘)炎の方
  • インプラント治療をされた方
  • その他、医療機関で治療中の方 *上記以外に身体に異常を感じているとき

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